今回は、N氏(旦那)が数年前に富士山へ登ったときの体験をまとめました。 富士山の景色、登山できる時期、4つのルートの違い、実際に選んだ富士宮ルートの登山記録、そして必要な服装・持ち物まで、これから登る人が知りたい情報をまとめています。
これから富士山に挑戦したい方の参考になれば嬉しいです。
富士山の景色
富士山は日本一高い山というだけでなく、山頂からの景色は格別。 N氏曰く「これは将来子どもにも見せたい」と思うほどの絶景だったそうです。




富士山に登れる時期
富士山の登山可能期間は 7月上旬〜9月上旬。
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吉田ルート:7/1〜9/10
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その他ルート:7/10〜9/10
理由はシンプルで「寒いから」。 夏でも山頂は日の出前に 0℃以下 になることもあり、 N氏が登った日は 2℃ だったそうです。
富士山の4つのルート比較
富士山には4つの主要ルートがあります。
● 吉田ルート(最も人気)
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登山道と下山道が別
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山小屋が多く初心者向け
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下山道は山小屋が少ない
● 須走ルート
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樹林帯が長く日差しを避けられる
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夜間や濃霧時は迷いやすい
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下山の「砂走り」が名物
● 御殿場ルート(健脚向け)
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標高差が大きく体力が必要
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山小屋が少ない
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登山者が少なく静か
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ご来光が見やすい
● 富士宮ルート(最短距離)
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出発地点の標高が高く距離が短い
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傾斜が急で岩場が多い
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登りと下りが同じ道で混雑しやすい
N氏が選んだルートと登山の流れ❔
N氏が選んだのは 富士宮ルート。 理由は「距離が短いから」。
● 当日の行動ログ
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3:00 水ヶ塚駐車場に到着(1台1,000円)
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仮眠
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8:30 シャトルバスで5合目へ(往復2,200円)
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9:00 5合目到着 → 2時間体を慣らす → カレーうどんは「格別に不味かった」らしい
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15:00 8合目「池田館」に到着 → カレーは美味
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17:00 50cmのスペースで7時間睡眠(ぎゅうぎゅう)
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2:00 山頂へ向けて出発(大混雑)
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4:00 山頂到着、ご来光に間に合う
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下山4時間
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バスは朝より本数が少なく、急いで駐車場へ
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ホテルに着いて泥のように眠る
富士山登山の服装・持ち物
● 必須
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雨具
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防寒具
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ヘッドライト
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水分
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行動食
● N氏の装備(コスパ重視)
中に着るものは GU・ユニクロ で揃えたそう。
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速乾Tシャツ(990円)
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レギンス×2(590円×2)
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スポーツインナー×2(590円×2)
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ドライボクサー×2(490円×2)
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靴下(アウトドアショップで1,000円×2)
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靴・ダウン・防寒着はモンベル
● あったらよかったもの
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防水手袋 → 軍手は霧で濡れて逆に寒い
● 逆に不要だったもの
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トイレットペーパー → 富士山のトイレには備え付けがあった
● 注意点
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高山病対策は必須
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N氏は5合目で体を慣らしたおかげで無事
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登山道で倒れている人もいたので水分補給は重要
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鎮痛剤(ロキソニンなど)を持っている人もいた
登ってみた感想
富士宮ルートは距離が短い反面、
- 景色が少ない
- 人が多くて渋滞しやすい
というデメリットも。
ただ、 「日本一の山に登った」という達成感は大きく、 いつか子どもと登りたいと思える経験だった と話していました。
まとめ
富士山登山は、事前準備と装備がとても大切。 ルートによって特徴が大きく違うので、 自分の体力や目的に合わせて選ぶのがポイントです。
N氏の体験が、これから富士山に挑戦する方の参考になれば嬉しいです。


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