はじめに
小豆島の「銚子渓お猿の国」に行ってきた時の話です。
駐車場に着いてまず目に入るのが、昔ながらのレトロな売店。 少し薄暗くて、初めて来た人は「ここ…大丈夫かな」と思うかもしれません。 でも、この“昭和感のある入口”が逆に味があって、ちょっとワクワクもします。
料金所を抜けた瞬間、その不安は別の意味で吹き飛びます。 入口のすぐそばに猿が普通に待機していて、時々ケンカの声まで聞こえる。 「え、こんなに近いの…?」と思いながら進むと、どこを見ても猿、猿、猿。
よく“見ざる聞かざる言わざる”と言いますが、ここの猿たちはめちゃくちゃ見てきます。 しかも近づいても逃げない。 当時2歳だったうちの子も意外と怖がらず、1メートルほどの距離で写真を撮れました。
石の上からこちらを見る猿に遭遇
まずは今回撮れた中で一番お気に入りの1枚。 石の上からこちらをじっと見てくる猿。距離の近さが伝わると思います。

子猿を抱えた母猿との出会い
しばらく奥に進むと、子猿を抱えた母猿にも出会いました。 この親子の距離感がとても可愛くて、しばらく見入ってしまいました。

ばつ丸の横にちょこんと座る猿
さらに歩いていると、ばつ丸のすぐ横にちょこんと座る猿も。 まるで「一緒に写ってもいい?」と言っているようで、思わず笑ってしまった瞬間です。(子供がいた位置にばつまるを置いてますが、本当に距離が近いです)

ボスザルの存在感がすごい
奥へ進むと、明らかに雰囲気の違う猿が登場します。 それがボスザル。 周りの猿が少し距離を置いているのが分かるほど、風格がすごい。
写真は残っていませんが、実際に見ると「この子だけオーラが違う」と感じるほどでした。
100円の餌やり体験は家族プレーで大盛り上がり
そして100円の餌やり体験。 これが一番盛り上がりました。
ただし、ボスに見つかると全部持っていかれるため、うちの家族は 親がボスにフェイント餌やり → 子どもが小さい猿にあげる という家族プレーを発動。
小さい猿にあげたいという子どもの気持ちも叶えられて、めちゃくちゃ楽しい時間になりました。 餌やりの写真が残っていないのが悔しいところですが、記憶にはしっかり残っています。
ショーは休止中でも十分楽しめる
残念ながら、スタッフさん不足でショーは休止中でした。 でも、ショーがなくても猿との距離が近いので、体験としては十分。 大人450円・子ども250円という価格を考えると、コスパはかなり良いと思います。
子連れで気をつけたいポイント
・食べ物は絶対に見せない
・荷物はチャック付きが安心
・猿のケンカの声がするので、音に敏感な子は注意
このあたりを押さえておくと安心です。
ベビーカーは入園OK。ただし途中で置いて歩く箇所も
園内はベビーカーで入園できます。 私も実際にベビーカーを使いましたが、途中までは問題なく進めました。
ただし、自然の地形をそのまま活かした園内のため、 舗装されていない場所や坂道があり、途中でベビーカーを置いて徒歩で回る箇所もあります。
段差はほとんどありませんが、押す力が必要なポイントもあります。
ベビーカーで行く場合のポイント
・タイヤがしっかりしたタイプだと安心
・坂道ではスピードが出すぎないよう注意
・猿が近いので荷物はしっかり閉じる
行き方:山道は細いが普通車で問題なし
お猿の国へ向かう山道は、カーブが多く運転に慣れていない人は少し緊張するかもしれませんが、道自体は整備されているので普通車なら問題ありません。
我が家の“利き猿”という楽しみ方
公式サイトには載っていないのですが、 うちの家族は勝手に“利き猿”という遊びをしています。
お猿の国には個性の強い猿が多くて、 「この子さっき見た気がする」「あの子は目つきが鋭い」など、 よく見ると顔つきや雰囲気が全然違うんです。
次に行くときは、 公式サイトの猿紹介ページに載っている猿たちを、現地で探してみよう という家族イベントをしようと思っています。
公式サイトはこちら👉http://www.osaru-no-kuni.sakura.ne.jp/
まとめ:小規模だけど子連れにはちょうどいいスポット
・入ってすぐ猿がいる臨場感
・2歳でも怖がらず楽しめた距離感
・餌やりの盛り上がり
・料金の安さ
・ベビーカーは入園OK(途中で徒歩あり)
このあたりが子連れにはちょうどよく、満足度の高いスポットでした。
次は“利き猿”をしに、また家族で行こうと思っています。
アクセス
住所:〒761-4151 香川県小豆郡土庄町肥土山蛙子3387−10


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