(丸亀市・水辺の楽校公園)
まだ残暑が残る9月ですが、真夏ほどの厳しさはなく、子どもと自然観察をするにはちょうどいい季節です。 丸亀水辺の楽校公園は人も少なく、のんびり遊べる穴場でした。
「今日はトンボ日和だな〜」と、 うちのマスコット・ばつまる(おでこにバツ印のたぬき)も、石段の上でしっぽをパタパタさせていました。
正直に言うと、ここは“誰にでもおすすめ!”というタイプの公園ではありません。 ですが、虫が好きな子にはとても相性が良い場所だと感じました。
🐉 トンボはアキアカネとシオカラトンボが主役です
9月の水辺は、トンボの動きがとても活発です。
- アキアカネ(赤とんぼ)
- シオカラトンボ
この2種類が特に多く、池の上をゆったりと飛び回っていました。
池の真ん中にある大きな石がポイントで、
- トンボが休憩に来る
- 子どもが近づきやすい
- 捕まえやすい高さ
という“観察しやすい条件”がそろっています。
幼稚園児でも、網を持ってワクワクしながら追いかけられる距離感でした。
ばつまるは石の上で腕を組みながら、 「ワシも飛べたら捕まえられるのにな〜」とぼやいていました。


🐟 メダカは少なめ。カダヤシに押され気味
丸亀水辺の楽校公園のメダカは、正直 多くありません。
理由は、 外来種のカダヤシが強く、メダカが押されている ためです。 地元ではよく知られている話で、年々メダカが減っている印象があります。
浅瀬の透明度も低めで、泳いでいても見つけにくいのですが、
- 浅瀬の縁
- 石の影
- 水草の近く
こういった場所をじっと見ていると、黒い影がスッと動くことがあります。
うちの子は網を適当に振り回していたら、 たまたま1匹入っていた というくらいの難易度でした。
ばつまるは横で、 「メダカ、まだ頑張っとるなぁ…」としみじみしていました。
🌱 草地ではバッタがたくさん跳ねています(虫好きの天国)
池の周りの草が伸びているエリアでは、バッタがたくさんいました。
- ショウリョウバッタ
- クルマバッタモドキ
- 小さなイナゴ系
草地に足を踏み入れると、ピョンピョンと四方に跳ねていくので、 虫好きの子どもは大興奮です。
ばつまるは「ワシのほうが速いぞ!」と張り切っていましたが、 全然追いつけていませんでした。

🍙 ピクニックは“人が少なくて快適”です
9月は人が少なく、レジャーシートを広げる場所に困りません。 ただし残暑が残るので、日陰を探すのがポイントです。
- 木陰は風が通って気持ちいい
- 池の近くは少し涼しい
- 子どもは虫取り、大人はのんびり
ばつまるは木陰でおにぎりを抱え、 「自然の中で食べると3割増しでうまいな」と満足げでした。
🛟 安全性:浅いので安心して遊べます
丸亀水辺の楽校公園は全体的に水深が浅く、幼稚園児でも安心して遊べます。
- 足元が見えなくても浅い
- 流れが穏やか
- 石段が広くて座りやすい
- 真ん中の石がトンボ観察の特等席
自然の中ですが、危険が少ないのは親にとって大きな安心材料です。
✨ まとめ:万人向けではありませんが、虫好きには最高の公園です
丸亀水辺の楽校は、 「遊具があって、きれいで、誰でも楽しめる公園」とは少し違います。
ですが、
- トンボが多い
- バッタが多い
- メダカも“見つけたら嬉しい”レベルでいる
- 人が少なくてのんびりできる
という、虫好きキッズにはたまらない環境がそろっていました。
ばつまるも最後に一言。 「ここは“虫好きの秘密基地”やな。また来よな。」
アクセス等について
住所:〒762-0085 香川県丸亀市飯山町西坂元1110−1
簡易トイレもあるので安心です。公式HPはこちら https://www.city.marugame.lg.jp/page/3191.html


コメント