四国の森で、競狸G1狸ばつまるが 完全なる二日酔い状態で倒れているのが発見された。
前夜、ばつまるは仲間たちと祝杯をあげていたが、 飲みすぎた結果、変化(へんげ)が暴走。 翌朝、森の入口でぐったりしているところを ほそまるに見つかった。
■ 発見時の様子
ほそまるの証言によると、ばつまるは以下の状態だった。
- 顔がむくんでバツ印がいつもより濃い
- 尻尾が半分だけ釣り竿に変化したまま
- 「水…水…」とだけつぶやく
- 体から微かに焼酎の香り
- 耳が馬のまま戻っていない
ほそまるは無言で水を置き、 風のように去っていった。
■ 前夜の出来事
関係者によると、前夜は
- たぬき記念の反省会
- 尻尾ルアー試作品の完成祝い
- 名刺が森でバズった祝賀会
が同時に行われ、 ばつまるは「今日は飲む日だ!」と宣言。
結果、 変化 → 暴走 → 記憶なし といういつもの流れになった。
■ 変化暴走の痕跡
森のあちこちで、ばつまるが変化したと思われる痕跡が見つかっている。
- 釣り竿の形をした木の枝
- バツ印のついた謎の馬の足跡
- ほそまるの形に“なりかけた”影
- 名刺の100円マークの落書き
森スポ記者は語る。
「酔ったばつまるは、森の風景を変える。」
■ 本人コメント(回復後)
「昨日の俺、細くなかった? ほそまるに勝つ夢見てたんだよ… でも頭痛い…」
なお、ほそまるは 「細くはなっていなかった」とだけ答えた。
■ 今後の見通し
ばつまるは現在、木陰で静養中。
- 水分補給
- 変化の安定化
- 尻尾ルアーの修復
- 名刺の追加印刷
などが行われている。
森スポは、 ばつまるの回復と次走「タヌキスプリント(G2)」への出走可否を 引き続き追っていく。


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