むんく店長は、ついに動き出した。 ばつまるを“公式プライズ化”するため、 大手メーカーへ企画書を送ったのだ。
そして今日—— 返信が来た。
「一度お話を伺いたいと思います」
むんく店長は震えた。
N氏は言う。
「むんく店長、ついに全国デビューの第一歩やな」
しかし、メーカーの会議室で待っていたのは “現実の壁”だった。
- 最低ロット:5,000個
- 版権管理の厳しさ
- デザインの修正指示
- コストの問題
むんく店長は汗だくになりながらも、 ばつまるの魅力を必死に伝えた。
帰り道、N氏が言う。
「むんく店長、今日はよう頑張ったで。 まだ始まったばっかりや」
むんく店長は空を見上げた。
「ばつまる……絶対に全国に連れていくからな」

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