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📘 第3話:超プレミアばつまると確率の波、そして“くじクレーンの真実”(総集編)

ばつまるの森
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ある日の午後。 むんく店長のもとに、大きな箱がひとつ届いた。

ワクワクしながら開けてみると——

  • 限定50体
  • 特注刺繍
  • シリアルナンバー入り

という、店長こだわりの “超プレミアばつまる” がぎっしり。

原価は…… 4,800円。

「高っ……! でも、これは絶対ウケる……!」

むんく店長は思わず笑みがこぼれた。 しかし、その直後。

「……あれ? これ、風営法の“1,000円上限”に完全に引っかかるやん……!」

クレーンゲームの景品は、 原価おおむね1,000円以下 と決められている。

4,800円のばつまるは、どう考えてもアウト。

むんく店長は慌ててクレーン機からプレミアばつまるを取り出した。

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🧸 そこへN氏が登場

「むんく店長、今日の目玉これやろ?」

むんく店長は正直に打ち明けた。

「いや……実はな。 原価が高すぎて、クレーンに入れたら風営法違反なんよ。 さっき気づいて、急いで撤去したところや。」

N氏は驚きつつ、うなずいた。

「そうなんや。 でも、気づいた時点で止めたんは正解やな。」

むんく店長は胸をなでおろす。

📺 N氏「じゃあYouTubeみたいな“くじクレーン”にしたら?」

むんく店長は首を横に振る。

「あれもな……ほとんどアウトなんよ。」

N氏は目を丸くする。

むんく店長は、ゆっくり説明を始めた。

❌ YouTubeでよく見る“くじクレーン”が違法になりやすい理由

❌ クレーンでくじを取る

❌ ハズレは紙だけ

❌ 当たりはSwitch

これらは 風営法違反 になる。

理由は2つ。

❌ 理由①:クレーンゲームは「景品を取る遊技」

紙切れだけの“空くじ”は景品と認められない。

❌ 理由②:景品上限は「原価1,000円」

Switchは完全にアウト。

✔ じゃあ合法にするには?

  • ハズレにも お菓子などの物品景品 を入れる
  • Switchを景品にしたいなら くじ販売方式(クレーンを使わない) にする

むんく店長はため息をつく。

「YouTubeは映え優先で、法律はガン無視の店も多いんよ……」

N氏は苦笑いした。

「なるほどなぁ……」

🎯 そして、確率の波が動き出す

プレミアばつまるは撤去したものの、 隣の台には通常景品が並んでいる。

N氏はその台をじっと見つめた。

「今日の設定……甘めやな。波が来る。」

むんく店長は心の中で叫ぶ。

(やばい……今日は甘め設定の日や……!)

20回…… 25回……

そして—— 30回目。

アームが景品をそっと掴み、 そのまま落とし口へ。

コトン。

「……取れた。」

むんく店長は膝から崩れ落ちた。

「……ギリ……ギリ黒字……!」

📘 第4話:むんく店長、プライズの仕入れルートを知る(業界編)

むんくのプロフィール
この記事を書いた人
むんく

四国・香川を拠点に、家族で「今日はどこ行こう?」「明日は何しよう?」と話しながら、
子どもたちと一緒にいろいろな場所へ出かけています。
子どもたちの成長や、日々のちょっとした気づき、
そして夫の趣味である釣りと競馬もゆるっと交えながら、
“家族で楽しむおでかけ”をテーマにブログを書いています。
将来、子どもたちがこのブログを読み返したときに、
「こんなところに連れて行ってもらったな」
「お父さんお母さん、こんなこと考えてたんだ」
そんなふうに感じてもらえる“家族のアルバム”のような場所にしたい。
ブログのすみっこには、家族の思い出を見守るマスコット「ばつまる」もいます。
釣り竿とゼッケン7番を背負った、ほんわかたぬきです。

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