でんかeプランの料金と計算式でガチ検証してみた
冬になると、冷え性のうちの旦那(N氏)は“朝風呂派”に変身する。 理由はシンプル。「寒いから」。 いや、わかるよ?わかるけどね?
そして今シーズン。 ネットで電気代を確認して、私は固まった。
📊 電気代がこう変わった
| 期間 | 電気代 | 使用量 |
|---|---|---|
| 11/19〜12/17 | 11,040円 | 336 kWh |
| 12/17〜1/21 | 15,000円 | 446 kWh |
→ 電気代:+3,960円 → 使用量:+110 kWh
「え、これ…朝風呂のせい?」 というわけで、四電の“でんかeプラン”の料金単価を使ってガチ検証してみた。
🔌 まずは「でんかeプラン」の料金単価(公式)
四国電力の資料によると:
- 基本料金(10kWまで):7,288.66円 ※この中に
- 平日昼間 40kWh
- 夜間・休日 130kWh が含まれている
- 電力量料金
- 平日昼間(9〜23時):40kWh超過分 → 44.47円/kWh
- 夜間・休日:130kWh超過分 → 33.78円/kWh
つまり、170kWhまでは基本料金に含まれている。
🔢【わかりやすい計算式】
■ 電気代(概算)
電気代=基本料金+(使用料ー170kWh)×平均単価
平均単価は(44.47+33.78)÷2≒ 38円/kWh
🧮 実際に計算してみる
■① 11/19〜12/17(336kWh)
超過分=336-170=166kWh
電気代≒7,288.66+166×38= 13,596円
■② 12/17〜1/21(446kWh)
超過分=446-170=276kWh
電気代≒7,288.66+276×38= 17,776円
※実際の請求額より高いのは、
- 夜間使用が多い(単価が安い)
- 割引(IH割・エコキュート割)が入っている などが理由かな。
🔍 では「増えた110kWh」は朝風呂で説明できるのか?
ここからが本題。
🛁 お湯を沸かす電力量を“物理の式”で計算
お湯を沸かすエネルギーはこう求められる。
- :水の量(kg)
- :比熱(4.2 kJ/kg℃)
- :温度差
電力量(kWh)に変換すると、
🧮 具体例:200Lを20℃→40℃に沸かす
→ 風呂1回 約5kWh
📅 朝風呂を毎日すると?
今回増えたのは 110kWh。
つまり…
🎯【結論】
朝風呂“だけ”が原因とは言い切れないけど、
全てではないけど朝風呂が“主要因”である可能性は高い。
150kWh(朝風呂1ヶ月分) > 110kWh(実際の増加分)
ただし、冬は…
- こたつ(1日4時間で月36kWh)
- 日照時間が短く照明時間が増える
- 年末年始で在宅時間が増える
など、複合的に電気を使いやすい。ちなみに我が家はエアコンを使わずほとんどこたつを利用している。たまに朝風呂に入らない時もあるから、単純計算より実際の増加分が少なくてもおかしくはない。
😂 旦那さんの“朝風呂ルーティン”が地味に効いてる説
うちの旦那は、 「寒いから朝風呂入るわ」 と言いながら、なぜか長風呂。
その間も、 エコキュートは黙々とお湯を作り続けている…。
そりゃ電気代も上がるよね、という話。
💡 最後に:どう節約する?
- 朝風呂の回数を減らす
- 追い焚きより“高温差し湯”の方が安い場合も
- こたつは弱+毛布で節電
- 給湯器の設定温度を1〜2℃下げる
無理のない範囲で、できるところから。ちなみにこの計算を旦那と一緒にしたところ、明日から朝風呂は休日とかのたまににするとの発言がありました。


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