🌸 はじめに|あすたむらんど徳島は“子連れ最強スポット”
あすたむらんど徳島は、広大な敷地に遊具ゾーン、じゃぶじゃぶ池、科学館、体験工房、プラネタリウムなどがそろった、晴れの日はもちろん、雨の日でもしっかり遊べる大型公園として、四国屈指の子連れ人気スポットです。わが家も子どもがベビーカー時代から何度も訪れていて、園内はどこを歩いても段差が少なく、親子の気分転換の散歩にぴったりだと思います。
季節ごとに景色が変わり、特に風車の近くに水仙が咲く時期はとてもきれいで、歩くだけで癒やされます。春は桜、夏は水遊び、虫取り、秋はドングリや落ち葉集め、冬は澄んだ空気と、どの季節に来ても楽しめるのが魅力です。
今回はそんなあすたむらんどに 12:30〜15:30の3時間だけという短時間で遊びに行きました。 「3時間でどこまで遊べるの?」と思われるかもしれませんが、実際は 遊具・じゃぶじゃぶ池・科学館3ゾーン・宝探し・屋外遊具・水おえかき・くつろぎ館まで、家族でしっかり満喫できました。また、疲れた後は、近くの温泉(あせび温泉)に寄って帰ることもできます。
この記事では、あすたむらんど徳島について、短時間でもしっかり楽しめる回り方や割引情報、準備しておいた方が楽しめる物を、写真とともに詳しく紹介します。
🐾 ばつまるのひとこと 「あすたむらんどは、ぼくも昔から大好きな場所なんだ。 風車のところの水仙、ほんとにきれいだよね。 むんく家といっしょに季節の散歩をするのが、ぼくの密かな楽しみなんだ。」
🕒 あすたむらんど徳島の基本情報
- 営業時間:9:30〜17:00
- GW・7・8月:9:30〜18:00
- 休園日:水曜日(祝日の場合は開園)
- 入園料無料。ただし子供科学館等一部有料施設あり
- 公式HPはこちら
あすたむらんどとは?|自然と科学を遊びながら学べる大型公園
あすたむらんど徳島は「水と緑と光」をコンセプトにした、自然と科学を体験できる大型公園です。
● 屋外の人気スポット
- じゃぶじゃぶ池(ウォーターパラダイス)
- 巨大アスレチック
- 暗闇迷路
- 冒険の国「わんぱく砦」
- 吉野川めぐり
暖かくなると、無料のじゃぶじゃぶ池で水遊びができ、子どもたちに大人気です。
● 雨の日でも遊べる屋内施設(有料)|割引情報あり
雨の日はここが本領発揮。
- 子ども科学館(宇宙と地球/生命と環境/科学技術と人間)(一般540円・小中学生200円 JAF会員会員含む5名まで20%割引)
- プラネタリウム(一般540円・小中学生200円 JAF会員会員含む5名まで20%割引)
- 体験工房(100円〜)
- 木のおもちゃ美術館(一般800円・小中学生300円)
屋内だけで半日以上遊べるので、天気が悪い日のお出かけ先として本当に助かります。
●アクセス
住所: 徳島県板野郡板野町那東字キビガ谷45-22
駐車場が広く、雨の日でも停めやすいのが嬉しいポイントです。

●駐車場
- 無料
- 台数:1,300台
- トイレあり
- 自動販売機あり



1|12:30到着|まずは入場ゲートを通り屋外遊具ゾーンへ
駐車場から橋を渡り、入場ゲート(ウェルカムガーデン)を通る際、少し残念なお知らせが。なんと吉野川めぐり中止中の案内あり。(R8.3時点)
しかし、まだ来たばかり。気持ちを切り替えて、屋外遊具ゾーンへ行きました。



■ わんぱく砦(大型複合遊具)
すべり台、かくれんぼ、鬼ごっこなど、遊び方が無限に広がる遊具です。 N氏(旦那)が降りられなくなった知らない子を助ける場面もあり、すでに冒険感満載でした。




🐾 ばつまるのひとこと 「わんぱく砦は、子どもたちのテンションが一気に上がる場所だよ。 ぼくも上まで登ってみたいけど…たぬきは高いところがちょっと苦手なんだ。」
■ ワイルドマウンテン
暗闇迷路
全長が約80mにおよぶ迷路状のトンネルで、わずかに自然の光が入るだけの暗い空間です。あっちでもないこっちでもないと悩む子供達は微笑ましいです。

滝バケツ
黄色い大きなバケツに水が流し込まれています。このバケツは一定量の水が溜まるとバランスを崩し滝を作ります。だいたい3分くらいで滝ができ、暗闇迷路側(裏側)からも見ることができます。


型ハメ(自分象眼)
正式名称は、自分象眼というらしいですが、子供達自分を型にはめて楽しんでいました。写真映えもよしです。

■ウォーターパラダイス
子どもたちが大好きな水遊びの広場で、「水」を利用したいろいろな遊具が集まっています。
じゃぶじゃぶ池・ターザンロープ
3月なのに稼働していて驚きました。 ロープで水路を飛び越える遊びに挑戦しましたが、案の定落ちてびしょ濡れになりました。3月に水遊びをする予定はなかったため、着替えを持ってきていないことに少し後悔。着替えは必須ですね。
あと、オムツのままで水に入るのは禁止ですので、おむつが取れていない子は水遊び用オムツを用意しましょうね。



「春の水はつめたいけど、子どもたちはへっちゃらみたい。 ぼくは…お湯のほうが好きかな。あせび温泉が待ち遠しいよ。」
ウォーターシューティングや水木琴など色々な遊具
めちゃくちゃ面白いわけではないけれど、やってみたくなる数々の水を利用した遊具があり、一通り楽しみました。


探検の国|芝生広場・音の散歩道・わくわく原っぱ
芝生広場
かなり広い芝生広場でたくさんの方が、ボールなどで遊んでいました。本当は、芝生広場でも遊びたかったですが、ボールなどの遊び道具忘れており、今回は遊具メインで遊ぶことにしました。虫取りの時期が来たら虫取り網は必須ですね。

音の散歩道
広い芝生広場の横にはあるのは、音の散歩道というエリアで音を奏でたり、忍者のように音センサーを潜り抜けて遊びました。

わくわく原っぱ
少し前に映画ドラえもんをみた子ども達にとって、この土管は憧れそのもの。ふと思うと、小さな公園に土管が置かれているのって見たことないなぁと思いながら、子ども達が土管の中に入るのを眺めていました。
少し奥には謎のたぬきの顔出しオブジェや少し変わったブランコがあります。



2|13:00|科学館へ(宇宙・生命・技術の3ゾーン)
科学館は大人510円、小中学生200円、未就学児無料です。 N氏がJAF会員だったので20%割引でさらにお得でした。
有料ゾーンに入る前に、無料の2025大阪万博ヨルダンパビリオンの展示を見ました。 スターウォーズのロケ地の砂ということで、N氏一瞬テンションが上がりましたが、エピソード9ロケ地の砂と知って「え?6までしか知らない。アナキン、ルークのとこじゃないの?」となる小さな笑いからスタートしました。
あと、ここで事件発生。この展示のメインは、砂を裸足で感じられるところなんですが、うちの子達、さっきじゃぶじゃぶ池でずぶ濡れになったところ。そのため、手で触れるだけで満足してもらいました。私も触りましたが、サラサラで気持ちが良かったです。
他には、死海の塩分濃度浮くボウリングの球の展示があったり、少しですが万博の気分を楽しめました。
また、この時は、宝さがしイベント開催中で、子ども達絶対見つけてやるぞと意気込んで、宇宙・生命・技術の3ゾーンへ乗り込みました。


■ 宇宙と地球ゾーン
宇宙と地球ゾーンは、空気の力、重さの違うボールの転がり、月の満ち欠け、空気砲、加速度を音で聞く展示など、子どもたちが夢中になるものばかりでした。



ムーンウォークでは、数年前に下の子が体重制限でできず大泣きした思い出がよみがえりました。今回は無事に体験できて、親としては胸がじんわりしましたが、本人は大泣きしたことを覚えていませんでした。

🐾 ばつまるのひとこと 「ムーンウォークってふわふわして楽しそうだね。 ぼくも月でジャンプしてみたいなあ。重力が軽いと、たぬきでも高く跳べるかな?」
■ 生命と環境ゾーン
通路のオタマジャクシや食虫植物に足を止めつつ生命と環境ゾーンへ進みました。

生命と環境ゾーンは体の仕組み模型、激ムズ骨パズル、動物の剥製、鳥の展示など、見応えたっぷりです。また、小学生未満用ですがキッズタウンがあります。

お魚クリエイト、反射神経ゲーム、立ち幅跳び・垂直跳び、カブトムシとの力比べ、アナコンダの抜け殻、真っ暗迷路、音で生き物が出てくる映像、珍しい魚の水槽など、盛りだくさんでした。中でもお魚クリエイトは人気で、自分で好きな卵からお魚を誕生させ、鍛え、最後は大画面で操作することができます。
真っ暗迷路では「宝箱あるんじゃない?」と思いましたが見つかりませんでした。本当に真っ暗、というか闇で、N氏(旦那)を先頭に、前の人の服を掴むという作戦でなんとか出口へ出れました。




■ 科学技術と人間ゾーン
積み木で水路や線路を作る遊び、センサーを避けるゲーム(上の子はほふく前進で突破)、エアシュートで手紙を送る体験など、どれも楽しいものばかりでした。エアシュートではN氏が「こっちにきて」と書いた手紙を本当に読んで来てくれたのが、この日いちばんほっこりした瞬間でした。


宝探しは見つからず…出口で救われたひと言
宝探しは結局見つかりませんでした。 出口でスタッフさんが老夫婦に「まだ2つ見つかっていません」と説明していて驚きました。
横にいたご婦人が 「こんなに人が入ってて見つからないなんて難しすぎるわよ!」 と代弁してくれて、心の中で少しスッキリしました。

🐾 ばつまるのひとこと 「宝探しはむずかしいよね…。 ぼくも3回くらい迷子になったことあるよ。 でも見つからないのも、冒険の一部なんだって!」
3|15:00|再び屋外へ|春の光と巨大遊具
■ くちからおしりまで(巨大トンネル)
体の中を通るような構造で、中にはボールプール。 子どもたちは「もう一回!」と何度も挑戦していました。


■ トノサマバッタのシーソー

■ カマキリをレバーで動かす遊具

■ 咲き始めの桜
春の風が心地よく、遊び疲れた体に癒やしをくれました。

■ ゴロゴロコースター
ボールがなくて動きませんでしたが、それもまた良い思い出です。

4|水のお絵かきコーナーで最後の寄り道
地面に描いては消えるのが楽しくて、子どもたちは最後の力を振り絞って遊んでいました。

5|15:20|くつろぎ館で休憩
子どもたちは「たこ焼き食べたい!」と言っていましたが、この時間はソフトクリームのみの販売でした。 もちろんソフトクリームは食べました。
私は自販機のコーヒーで一息つきました。 ガチャガチャやレトロゲーム、お菓子コーナーもあり、小さい子用の椅子も多く、家族連れに優しい休憩所でした。


🐾 ばつまるのひとこと 「ソフトクリームはぼくも大好き。 でも食べすぎるとお腹がぽんぽこりんになっちゃうから気をつけてね。」
6|帰りは「あせび温泉」でしめ
遊び疲れた体を近くにある(車で約5分の)温泉でゆっくり癒やして帰りました。 車の中では、子どもたちが「今日めっちゃ楽しかったね」と話していて、親としてはそれだけで満足です。

🌟 まとめ|3時間でも“家族の思い出がぎゅっと詰まる”あすたむらんど徳島
あすたむらんど徳島は、短時間でもしっかり遊べて、長時間ならもっと深く楽しめる、子連れにとって本当に頼れるスポットだと改めて感じました。
今回は12:30〜15:30の3時間という限られた時間でしたが、
- 遊具ゾーン
- じゃぶじゃぶ池
- 科学館3ゾーン
- 宝探し
- 屋外遊具
- 水のお絵かき
- くつろぎ館
- 帰りの温泉
まで、家族でたっぷり満喫することができました。
春の風、子どもたちの笑い声、科学館のワクワク、外遊びの開放感。 どの瞬間も“むんく家の思い出”としてしっかり心に残りました。
そして、あすたむらんどは昔から何度も訪れてきた場所だからこそ、 ベビーカー時代の散歩の記憶や、季節ごとの景色の変化も重なって、 今回の体験がより深く感じられたのだと思います。
まだ行けていない
- プラネタリウム
- 体験工房
- 木の美術館 など、魅力的なエリアもたくさん残っています。
次は朝から来て、丸一日かけてゆっくり回りたい。 そう思わせてくれる場所でした。
その際には、着替えやボールなどの遊具、虫取り網も忘れないように胸に刻んでおきたいです。(おむつが取れていない子に水遊びをさせたい場合は、水遊び用おむつ必須)
家族でのおでかけ先を探している方、短時間でもしっかり遊びたい方、 季節ごとの景色を楽しみながら子どもと過ごしたい方に、 あすたむらんど徳島は心からおすすめできるスポットです。
ちなみに、少し丘を登ると風車があり冬から春にかけて水仙が咲きます。少し体力を使いますが、散策するのも楽しいですよ



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