土成のたらいうどん「樽平」で、出汁に使われていると聞いた じんぞく。 気になって調べてみると、ハゼ科の魚で昔ながらの漁法で捕まえられるとのこと。
今回は、香川県高松市の 香東川(道の駅しおのえ下) で、 子ども達と一緒に「じんぞく狩り」に挑戦してきました。
じんぞくとは
「じんぞく」とは、
- ごり
- かわよしのぼり
- かじか
- ちちぶ
など、ハゼ科の川魚の総称。 香川では出汁に使われることもあり、地元ならではの食文化に根付いています。
じんぞくの取り方(昔ながらの漁法)
大人数編
じんぞくは 上流に向かって泳ぐ習性 があるため、
- 上流に大ザル(今回は農具の「箕(み)」)を構える
- 下流から川底を押していく
- ザルの中にじんぞくが入ってくる
今回は「カワヨシノボリ」が入ってきました。 子ども達も「そんなので取れるの!?」とびっくり。

一人編
- 水中スコープなどでじんぞくを見つける
- 上流側に箕(み)や網を構える
- 足でじんぞくを追い込む
これが意外と難しく、 子ども達に「探す係」「構える係」をお願いし、 私が「追い込む係」としてなんとか数匹ゲット。
その他の方法
- 網でガサガサする
- 百均の仕掛け網を使う
なども楽しいですが、 魚の習性を活かした昔ながらの方法は、体験としても面白いです。
じんぞく狩りの場所
- 住所:〒761-1612 香川県高松市塩江町安原上東390-21
- 道の駅しおのえから川へ降りられる
- 夏は川遊びで賑わうスポット
流れに乗って遊ぶこともでき、 深い場所もあるので ライフジャケットは必須

休憩スポット
疲れたら道の駅で ソフトクリームを食べながら休憩。 川遊びとセットで楽しめるのが嬉しいポイント
まとめ
じんぞく狩りは、
- 魚の習性を活かした昔ながらの漁法
- 子どもと協力して捕まえる楽しさ
- 香川ならではの食文化とのつながり
- 川遊びとセットで楽しめる体験
という、他では味わえない貴重な体験。
川遊びのついでに、ぜひ挑戦してみてください。 ライフジャケットは忘れずに!


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