2025年、旦那が資格試験に合格した。 家族としては「よかったねぇ」とほっとしたんだけど、 どうしても気になることがひとつある。
勉強中のお供が、ずっとハイボールだった。
普通はコーヒーとか緑茶とか、 ちょっと甘いココアとかじゃないのか。 なぜハイボール。なぜ炭酸とアルコールで勉強するのか。
でも本人は、 「これ飲むと落ち着くんよ」 と、なんとも穏やかな顔で言う。
🥃 ハイボールと勉強の関係(やわらか科学)
アルコールって、たくさん飲むと記憶力が落ちたり、 眠りが浅くなったりするんだけど、 ほんの少しなら、気持ちをふっとゆるめてくれることがある。
脳の中で“リラックスのスイッチ”が入りやすくなるから、 緊張しやすい人には、ちょっとだけプラスに働くこともある。
旦那の場合は、 「夜の勉強=ハイボール1杯」 という小さな儀式みたいになっていたみたいで、 それが気持ちの整え方としてちょうど良かったんだろう。
🍵 勉強中にやさしい飲み物・食べ物
せっかくなので、家族の勉強サポートとして “やさしくて、ちょっと科学的に良い”ものもまとめておく。
- 緑茶 カフェインでシャキッと、テアニンでほっと。 この組み合わせがちょうどいい。
- ココア カカオの成分が気持ちを落ち着かせてくれる。 夜にも向いている。
- ナッツ 脳のエネルギーになる脂質がゆっくり効く。
- バナナ すぐ力になるし、胃にもやさしい。
- 麦茶 ノンカフェインで、夜の勉強にぴったり。
どれも“体に負担をかけずに、そっと支えてくれる”タイプの飲み物たち。
🐛 そして思い出す、旦那の“蛆虫ココア事件”
旦那にはもうひとつ、勉強にまつわる忘れられない思い出がある。
高校受験のとき、家族が作ってくれたホットココアを飲んでいたら、 そのココアの粉が古くて、蛆虫が湧いて、 そのまま乾燥して混ざっていたらしい。
普通なら気づくし、普通なら飲まない。
でも旦那は、
「ナッツっぽい風味で美味しかった」
と、さらっと言う。
昆虫って、乾燥すると脂の香ばしさが出て、 ナッツみたいな風味になることがあるらしい。 だから、味だけなら“あれ、隠し味かな?”くらいに感じてもおかしくない。
…とはいえ、普通の人ならストレスで勉強どころじゃなくなる。
🪳 旦那の虫耐性は本当にすごい
旦那は昔から虫に強くて、 ちょっとしたエピソードには事欠かない。
- 素手でゴキブリを倒せる
- 飲食店でゴキブリを倒し、店員さんに感謝されて割引された(そんな制度は本来ない)
ここまで来ると、もう“特技”と言っていい。
だから蛆虫ココアも平気だったんだろうし、 ハイボールで勉強しても動じないのだろう。
🧠 結論:勉強のお供は、その人の“落ち着くもの”が一番
旦那のように、
- ハイボールで集中できる
- 蛆虫ココアでも動じない
- ゴキブリを素手で倒せる
というタイプは、かなり珍しい。
普通の人は、
- 緑茶
- ココア
- ナッツ
- バナナ
- 麦茶
あたりが、体にも心にもやさしい。
でも結局のところ、 「これがあると落ち着くなぁ」 と思えるものが、その人にとっての勉強のお供になるんだと思う。
旦那の場合は、それがたまたまハイボールだっただけの話。


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