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🐬冬の夜、東讃の漁港で起きた「スナメリ乱入事件」

雑記
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〜釣果ゼロでも思い出満点の夜〜

■ 冬の夜釣りに出かけた旦那、帰宅後なぜかテンション高い

その日、旦那(N氏)は東讃の漁港へ夜釣りに出かけていた。 メバルやアジをワームで狙う、いつもの冬の釣り。

ところが帰宅した旦那、釣果ゼロなのに妙にテンションが高い。

旦那「今日な…スナメリ見たんよ!」 私「釣れんかったんやろ?」

どうやら現場では、想像以上の出来事が起きていたらしい。

■ 静かな漁港に響く「プシュー、プシュー…」

旦那が釣りをしていると、遠くの暗闇から「プシュー、プシュー…」という謎の音。

最初は「どっか水漏れしとるんかな」と思ったらしい。 (漁港で水漏れって何よ、と心の中でツッコんだのは内緒)

しかしその音はどんどん近づいてくる。 影も近づいてくる。 旦那の心拍数も上がってくる。

■ 常夜灯に照らされた正体は…スナメリ!

影が常夜灯に入った瞬間、旦那は固まったらしい。

丸い頭、背びれのないつるんとした背中。 その正体は スナメリ

旦那「背びれないんよ!丸いんよ!」 私「そこそんなに強調する?」

人生で初めて、釣り場で海の哺乳類と目が合った瞬間だったらしい。

■ スナメリ、めちゃくちゃ元気

そのスナメリ、かなりアクティブで、 バシャバシャ泳ぎ回りながら魚を追いかけ、ついには魚を咥えていたとのこと。

当然、メバルもアジも散ってしまい、旦那の釣りポイントは壊滅。

旦那「もう釣りにならんかった…」 私「そらそうやろ」

潔く撤収したらしい。

🐬スナメリってどんな生き物?

スナメリはクジラ目ネズミイルカ科の小型の鯨類で、背びれがないのが特徴。 呼吸のときに「プシュー」と音を立てるため、旦那が聞いた“水漏れ音”はまさにスナメリの呼吸音。

  • 体長は1.6m前後
  • 灰色〜白っぽい体色
  • 小魚やイカを食べる
  • 浅い海を好む沿岸性のイルカ

🐬香川の海にもスナメリはいるの?

調べた結論:いる。普通にいる。

瀬戸内海はスナメリの主要な生息地のひとつで、 香川周辺でも観察例がしっかりある。

つまり、旦那が遭遇したのはレアだけど不思議ではない出来事。

私「つまり旦那の遭遇は“珍しいけど普通”ってことね」 旦那「いや、めっちゃ近かったんよ」

🐬まとめ:釣果ゼロでも、冬の海はドラマがある

今回の旦那の体験は、 「香川の海にもスナメリがいる」 「夜釣りで出会うこともある」 という、ちょっとワクワクする話。

釣果はゼロでも、思い出は満点。 冬の瀬戸内海、侮れない。ちなみに写真を撮ろうと思ったけどスナメリが速くて取れなかったみたい。

むんくのプロフィール
この記事を書いた人
むんく

四国・香川を拠点に、家族で「今日はどこ行こう?」「明日は何しよう?」と話しながら、
子どもたちと一緒にいろいろな場所へ出かけています。
子どもたちの成長や、日々のちょっとした気づき、
そして夫の趣味である釣りと競馬もゆるっと交えながら、
“家族で楽しむおでかけ”をテーマにブログを書いています。
将来、子どもたちがこのブログを読み返したときに、
「こんなところに連れて行ってもらったな」
「お父さんお母さん、こんなこと考えてたんだ」
そんなふうに感じてもらえる“家族のアルバム”のような場所にしたい。
ブログのすみっこには、家族の思い出を見守るマスコット「ばつまる」もいます。
釣り竿とゼッケン7番を背負った、ほんわかたぬきです。

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