■ 王越とんぼランドは駐車場が遠いけど、着けばのんびり
王越とんぼランドに行くには、まず「交流の里おうごし」に車を停めて、そこから徒歩10分ほど歩きます。 実はとんぼランドの手前まで車で入れる細い道はあるのですが、駐車場はありません。 なので、素直に「交流の里おうごし」に停めて歩くのが安心です。
私たちが訪れたのは4年ほど前の10月上旬。 秋の空気が気持ちよく、歩く時間も含めてちょうど良い散策になりました。
■ 到着してすぐ“大物”に遭遇
とんぼランドに着いて早々、まず目に入ったのは大きなカメ。 湿地帯の水路にゆったりといて、子どもたちは大興奮。
さらに驚いたのが、20〜30センチほどのブラックバス。 水路でブラックバスを見るのは珍しく、網ではとても追いつかないスピードでスイスイ泳いでいました。
「トンボを見に来たはずなのに、いきなり濃い生き物体験…!」という感じで、序盤からテンションが上がります。

■ 湿地帯の木道からトンボを狙う
とんぼランドのメインは、湿地帯に伸びる木道。 ここを歩きながら、飛び交うトンボを追いかけます。
この日はアキアカネシオカラトンボがたくさん。 湿地帯の上をスイスイ飛んでいて、子どもたちは夢中で網を振り回していました。

■ そして事件は起きた
夢中になりすぎると、こうなる。
そう、湿地帯に落ちた少年がひとり。
「汚れると思ってなかった」 「しかもまだ序盤」 というダブルパンチで、ズボンは脱いで続行することに。
幸いまだ暖かい日だったので助かりましたが、 “着替えは常備”の大切さを痛感した瞬間でした。

■ 木陰のブランコとお弁当タイム
湿地帯を抜けると、少し木に囲まれたエリアに出ます。 ここでお弁当を広げて休憩しました。
木に吊るされたブランコがあって、これがまたいい味を出しています。 田舎のゆったりした空気の中で、子どもたちが揺れる姿はなんとも言えない癒し。

■ トンボのオブジェは写真映えスポット
帰り際には、ぜひトンボのオブジェの前で記念撮影を。 大きな目と長い羽がインパクト抜群で、王越らしい素朴さが感じられます。
静かな湿地帯に、ひときわ存在感のあるトンボのオブジェ。王越らしいのんびり感が漂う場所。

■ 王越とんぼランドは“穴場の自然体験スポット”
駐車場が遠いというデメリットはありますが、 着いてしまえばのんびりした田舎の風景が広がる穴場スポット。
春や秋の気候が良い時期に訪れるのがおすすめです。 トンボだけでなく、思わぬ生き物との出会いもあって、子どもたちの自然体験にはぴったりだと思います。


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