土成のたらいうどん 一天編
今回は子どもと徳島県板野の一天さんのたらいうどんを食べに行った時の備忘録です。
阿波市観光協会HP https://www.awa-kankou.jp/odekake/ittenntaraiudon/
たらいうどんとは
たらいうどんは、徳島県阿波市土成町の郷土料理。その名の通り、茹でたうどんを大きな“たらい”に入れて提供される、いわゆる釜揚げうどんです。湯だめになった腰の強い手打ち麺を大きなたらいに入れて大勢の人で囲んで食べるスタイルで、かつて林業などの山仕事を終えた人々にとって特別なうどんだったと言われています。
場所について
まず、場所については、徳島県阿波市土成町になり、道の駅どなりの南側にうどん屋が密集しています。
今回行った一天さんの住所は、〒771-1508 徳島県阿波市土成町宮川内上畑93−3となります。
入り口は昔にタイムスリップしたかのような感じです。
特徴・メニューについて
店内の特徴
一天さんの特徴は、まず店内から滝が見えることです。
外に出て滝を見ることもできます。
メニューについて
メニュー表
おすすめの若鶏のタレ焼きも注文しました。
たらいうどんの特徴について
店員さんからは、一天さんのうどんは長いのが特徴との声をいただきました。
あとすだちをつけてくれています。
近隣の遊び場について
車で約20分ほどのところにあすたむらんどがあります。私たちもたらいうどんを食べた後あすたむらんどへ遊びにいきました。無料でも十分子供達も楽しめる施設です。
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