花言葉は愛に応えて 淡路島水仙の丘
今日は淡路島の水仙の話です。今回は淡路ワールドパークONOKOROでも遊びたかったので、淡路ワールドパークONOKOROから15分の距離にある淡路島の淡路市多賀にある「水仙の丘」にいってきました。
淡路島の水仙には、冬に見頃を迎える灘黒岩水仙郷のニホンスイセンがありますが、「水仙の丘」の水仙はラッパスイセンで春先の3月から4月に楽しめるようになっています。
場所について
住所は〒656-1521 兵庫県淡路市多賀369−9 文化会館の奥です。
入場料について
入場料は大人300円、中学生以下無料です。
鮮やかな水仙
私は雨の日に訪れましたが、それでも傾斜地に広がる水仙は綺麗なもので、雨と相まって風情がありました。
子供用の竹のおもちゃ
昔ながらの竹のおもちゃでも遊べます。
まとめ
水仙はよく冬の時期に見に行きますが、少し暖かい時期に見れる「水仙の丘」の水仙は過ごしやすい気候で見れるのがいいなと思いました。もちろん子供達にはまだ花を愛でる気持ちが分からないかもしれませんが、その後、淡路ワールドパークONOKOROにも行けますので、そこまでブーブー言われませんでした。
灘黒岩水仙郷にはまだいったことありませんので、そちらも機会があれば行ってみたいと思います。
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