津嶋神社 土日に行ったらどうなった❔
今回は、休日に香川県三豊市にある子供の守り神津嶋神社に行った時の話です。
よく行く人の言葉では、平日開催の時はそこまで混んでいないとのことでしたが、結論としては、休日開催日はそれなりの覚悟と熱中症対策が必要です。
津嶋神社とは
香川県三豊市三野町の沖に浮かぶ小さな島に奉られている子供の健康と成長の守り神がいる神社であり、毎年8月4・5日両日の夏季大祭には海岸から島まで渡り橋がかけられます。JR予讃線「津島ノ宮駅」は、夏季大祭の時だけ営業する幻の駅です。
つまり、年2日しかない貴重なイベントであるということです。
公式HPはこちら
場所について
住所は、〒767-0031 香川県三豊市三野町大見6816−2なります。
なぜ休日に行ったのか❔
年2日しかないイベントが休日開催。そんなの混むに決まっているのになぜそんな日に行ってしまったのか❔
それは、神様には怒られますが、単純に平日休んでまで子ども達を連れて行くにはそこまで楽しくないだろうと思ってしまったからです。
しかし、子どもの神様であるということで一度は子ども達を連れて行きたいと毎年思ってましたので、子ども達に楽しいところではないけれど付いてきてとお願いし行ってきました、
さぁ結果は
まず駐車場
9時45分くらいに現地に到着しましたが、一番遠いであろう駐車場に案内されました。
島に渡る橋の手前ところまで徒歩15分の駐車場です。簡易トイレを備えてくれているので助かります。
橋を目指していると
駐車場から橋を目指していると見えてくるのは人人人。列の最後は橋から100m離れたところでした。この時大体10時。
位置的にはこの辺↓でした。
島に到着したのはいつか❔
列に並ぶこと1時間。やっと島に渡れました。
子供達からは暑い疲れたとのお言葉を頂きましたが、この件に関してはおっしゃる通り。
相方から今後もこの神社を訪れたいならば一人でお祈りに来るようにと指導あり。
熱中症にご用心
時期が時期だけにあって猛烈な暑さなので、並ぶことも考えて熱中症対策はしっかりする必要があります。救急車で運ばれている人もいたぐらいです。
以上の反省を込めて、今後は朝イチで一人で行こうと思います。
子ども達の健康は祈りたいですからね。
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