この日は「そろそろ梅が見頃らしいよ」と聞いて、さぬきフラワーガーデンへ行ってきました。 到着してみると、なんと梅133本のうち、満開40本・開花54本。 もう“見頃宣言”してもいいくらいの華やかさで、駐車場もかなりの混雑ぶりです。
満車で香南アグリームの駐車場へ案内されている車もあり、 「え、アグリームの駐車場ってフラワーガーデンとつながってるの?」と初めて知る発見も。 春の気配に誘われて、みんな考えることは同じですね。
ハウスでラナンキュラスとサボテン、食虫植物を観察
梅の前に、まずはハウスの中をのぞいてみました。
● 香川県オリジナル「てまりシリーズ」
ラナンキュラスのコーナーには「てまり?」と書かれていて、 「てまりって何だろう?」と思っていたら、香川県オリジナル品種「てまりシリーズ」だそうです。 白・ピンク・黄色・赤…と色のバリエーションが豊富で、見ているだけで気分が明るくなります。

● 食虫植物の世界が面白い
食虫植物のコーナーでは、 落とし穴式・粘着式・挟み込み式・吸い込み式と、いろんな捕まえ方が紹介されていました。
土の栄養が少ない過酷な環境で生きるために虫を捕るという説明もあり、 「どんな環境にも適応できる植物ってすごいなぁ」としみじみ。
甘い匂いを出す種類もあるらしいのですが、基本的に鼻づまりのN氏は じっくり嗅いでも「全然わからん」とのことでしたが、子ども達は分かったみたいです。

推し梅探しが楽しい。真っ赤な「鹿児島紅」に一目惚れ
いよいよ梅園へ。
種類が本当に多くて、歩きながら「これ好き」「あれもきれい」と推し梅探しが楽しい時間でした。 なかでも私は、真っ赤な「鹿児島紅(かごしまこう)」に心を奪われました。







奥へ進むと「蝋梅の小道」があり、そこに“素心”と書かれた札が。 「飾らない心…?」と一瞬しんみりしたのですが、調べてみると“素心蝋梅”という品種名でした。


まさかの勘違いでしたが、こういう小さな学びもおでかけの醍醐味です。
蝋梅の小道の先には、広場・トイレ・駐車場があり、ピクニックをしている方もいて、 春の気配を感じながらのんびりした空気が流れていました。

子どもたちの「遊具コール」で、さぬき空港公園へ
梅をじっくり見ていたら、案の定子どもたちから 「もう梅はいい!遊具がいい!」とリクエストが。
ということで、遊具のあるさぬき空港公園ポートヒルゾーンへ向かいました。 ここはトイレもあるし、夏に水遊びもできるお気に入りの場所です。
しかしこの日はまさかのマルシェ開催で激混み。 駐車場に入るのも一苦労でした。
さらに2月下旬とは思えない気温20度超えの暑さ。 そして追い打ちをかけるように、水筒麦茶大臣のN氏が まさかの“あたたかいお茶”を水筒にイン。
雲の洞窟で鬼ごっこをしたり、遊具で遊んだりして汗だくになった子どもたちは 「冷たい飲み物がほしい!」と訴えるのですが、 マルシェ&急な気温上昇の影響で、自販機の冷たい飲み物はほぼ売り切れ。
完全に“飲み物難民”となりました。
ちなみにさぬき空港公園のホームページはこちらです。さぬきこどもの国とは別の公園です。







N氏の神判断。アドベンチャーゾーンへ避難
そこでN氏が「アドベンチャーゾーン行こう。あそこは穴場や」と提案。 子どもたちは「ほんと〜?」と半信半疑でしたが、車で移動。
到着してみると… 自動販売機に冷たい飲み物、たっぷりある! N氏、見事な読みでした。
アドベンチャーゾーンは広い芝生が中心で、駐車場も空いていて快適。 子どもたちはドッジボールと野球で思い切り遊びました。
N氏は少し散策して、スケボー広場や展望台、土管のある珍しい広場へ。 土管広場には足洗い場もあり、子どもが2歳の頃によく通って遊んだ思い出の場所です。






帰り道のオチ:N氏、心の中で“たまやの日”に気づく
帰りの道中、N氏と娘がルーブに立ち寄り猫のケーキを買って帰ってきました。(私車内で爆睡中) 「2月22日だから猫の日だね〜」と思っていたら、 どうやらN氏は購入時に心の中で
「そういえば今日は“たまや(パチンコ屋)の日”だったな…」
と静かに気づいたらしいのです。
誰にも言わずに一人でオチを抱えていたN氏。 梅の見頃から水筒事件までいろいろあった一日でしたが、 最後の最後まで自由で、ちょっと笑える締めくくりとなりました。

今回立ち寄り場のアクセスについて
さぬきフラワーガーデン
住所:〒761-1401 香川県高松市香南町岡1164−1
香南アグリームのすぐそばにあります。
さぬき空港公園ポートヒルゾーン
高松空港寄りの公園です。
さぬき空港公園アドベンチャーゾーン
空港から少し離れているので初めて行った時はこっちであってる?ってなりました。

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