■ はじめに
小学校に入ってから、わが家の子どもは「学校に行きたくない」と言う日が増えました。 理由ははっきりしないけれど、朝の表情はどこか曇っていて、帰ってきても元気がない。
そんな時に、思い切って Switch Lite を迎え入れました。 そして、わが家なりの “1時間ルール” を作ってみたんです。
この小さなルールが、子どもの心をふわっと支えてくれる存在になるなんて、当時は思ってもいませんでした。
🎮 1. わが家の“1時間ルール”は、子どもの安心のための枠
● 基本は1時間
帰ってきたら、まず1時間だけゲームをする。 これは「ごほうび」ではなく、 “今日を生きる楽しみ”としての時間。
「帰ったらゲームができる」という予測できる楽しみは、 子どもの心に“安心のリズム”を作ってくれました。
● ワーク(自主勉強)をすれば+1時間
ここはわが家のこだわり。
- 勉強したらゲーム ではなく
- 努力が“楽しみ”につながる
という流れを作りたかったんです。
子どもは「やらされてる」ではなく、 「自分で頑張ったから、もう1時間できるんだ」と感じてくれるようになりました。
● 家族みんなで遊ぶ時は少し追加
家族でマリオカートをしたり、協力プレイをしたり。 ゲームは一人遊びだけじゃなく、 家族の会話や笑顔を増やしてくれる時間にもなりました。
🌈 2. ゲームが子どもの心を支えてくれた瞬間
Switch Liteを導入してから、子どもの表情が明るくなりました。
- 「明日はゲームで〇〇をしなきゃ」
- 「今日のボス強かった」
- 「次はこうしようかな」
こんな言葉が自然と出てくるようになって、 “明日を楽しみにする気持ち” が戻ってきたんです。
学校でしんどいことがあっても、 ゲームの世界では「できた」が積み重なる。
その積み重ねが、子どもの心をそっと支えてくれているように感じました。
🌿 3. ゲームと自然は対立しない。“循環”させると心が整う
わが家では、ゲームだけに偏らないように 自然の時間を“心のリセット”として組み込んでいます。
- 公園でのんびり
- 自然で水遊び
- 野鳥観察
- 季節のイベント
自然の中にいると、子どもの表情がふわっと柔らかくなるんです。
ゲームで頭がフル回転 → 自然でふわっと整う この循環が、子どものメンタルを一番安定させてくれました。
🏡 4. わが家の“ゲーム × 自然”バランスの実践モデル
● 平日
- 帰宅 → ゲーム1時間
- ワークできたら+1時間
- 夜は自然の話題(今日見た鳥、天気、季節)
● 休日
- 午前:自然体験
- 午後:ゲーム(家族で遊ぶ日も)
- 夜:自然で見つけたものをゲームに例えて話す
● つなぎ方の工夫
- ゲームに出てきた生き物を自然で探す
- 自然で見つけたものをゲームの世界に当てはめる
- Switchの写真機能で自然を撮る
🔗 科学的な根拠については、こちらの記事で詳しくまとめています。
→ 「ゲームは子どものメンタルにどう効く?抽選販売を使った最新研究をやさしく解説」
🌟 まとめ
- ゲームは悪者ではなく、子どもの心を支える“安心の道具”
- ルールは“制限”ではなく“安心の枠”
- 努力が楽しみにつながる仕組みが大事
- 自然体験はゲームで疲れた心を整える
- ゲームと自然は対立ではなく“循環”させる
わが家の1時間ルールは、 子どもの心を守るための大切な仕組みになっています。


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