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はくちょうかと思ったら、ただのサギだった話(N氏談)

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朝の散歩をしていたら、橋の上でカメラを構えている人がいたんです。なんだかとても真剣で、「あれ、なにか珍しいものでもいるのかな」と気になりましてね。

「もしかして…はくちょうだったりして」
そんな期待がふくらんで、つい足がそっちへ向いてしまいました。


川に浮かぶ白い影

橋の下をのぞくと、水面が空をきれいに映していて、その中に白い影がふわっと見えたんです。光の具合もよくて、なんだか神々しい雰囲気でした。

 「これは本当に、はくちょうかもしれないなあ」
そんな気持ちで、ちょっとワクワクしてきました。


近づくほどに期待がふくらむ

カメラマンさんは夢中でシャッターを切っていて、その様子を見るとこちらの期待もさらに高まります。

「いやあ、これは珍しいやつに違いない」
「朝からいいもの見られるかもしれない」

そんなふうに思いながら、そっと近づいていきました。


そして、正体は…

白い影の正体は——

ただのサギでした。

いや、サギが悪いわけじゃないんですよ。むしろサギはサギで、すっと立っていて、ちょっと神々しいくらいでした。

水面に映る雲や建物の反射の中で、サギが静かに佇んでいると、なんだか「川の守り神」みたいにも見えたんです。


でも、やっぱりサギはサギ

はくちょうではありませんでした。レア度はゼロでしたけど、朝の散歩がちょっと楽しくなる出来事でした。

スマホで撮った写真が思いのほかきれいに撮れていて、それだけでもなんだか得した気分です。


今日のまとめ(N氏談)

  • 遠くから見ると神々しい
  • 近づくとただのサギ
  • でも写真はちょっといい感じ
  • 朝の散歩は、こういう小さな勘違いが楽しいものですね

そんなお話でした。

むんくのプロフィール
この記事を書いた人
むんく

四国・香川を拠点に、家族で「今日はどこ行こう?」「明日は何しよう?」と話しながら、
子どもたちと一緒にいろいろな場所へ出かけています。
子どもたちの成長や、日々のちょっとした気づき、
そして夫の趣味である釣りと競馬もゆるっと交えながら、
“家族で楽しむおでかけ”をテーマにブログを書いています。
将来、子どもたちがこのブログを読み返したときに、
「こんなところに連れて行ってもらったな」
「お父さんお母さん、こんなこと考えてたんだ」
そんなふうに感じてもらえる“家族のアルバム”のような場所にしたい。
ブログのすみっこには、家族の思い出を見守るマスコット「ばつまる」もいます。
釣り竿とゼッケン7番を背負った、ほんわかたぬきです。

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