今回はいつもと違うテイストで記事を書いてみました。
ある日のこと。 N氏が「背中がかゆい…」とモジモジしている。
見てみると、赤いぶつぶつがポツポツ。 しかもN氏、かゆいと血が出るまでかくタイプ。 (家族の中で唯一、かゆみと戦うスタイルが“武闘派”。)
これは事件の匂いがする。 名探偵(自称)である私は、すぐに推理を開始した。
■名探偵の推理①:これは…アレルギーでは?
私「これは絶対アレルギーだよ。ほら、なんか食べたでしょ」 N氏「いや、いつも通り…」
とりあえず病院へ。 診断は――
先生「ニキビですね」
名探偵、初手から大ハズレ。
■塗り薬を塗るも…治らない
言われた通り塗り薬を塗るN氏。 しかし、ぶつぶつは減らないどころか、むしろ増えてる気がする。
名探偵の勘が再び働く。
■名探偵の推理②:これは…ストレスでは?
私「仕事のストレスじゃない?背中に出るって聞くし」 N氏「いや、そんなにストレスないけど…」
名探偵、またもや迷走。
■セカンドオピニオン発動!
「これはおかしい。別の病院に行こう」 名探偵(自称)、ついに動く。
そして2つめの病院へ。
診断は――
先生「ニキビですね」
名探偵、2連敗。
しかしここで新情報が。
■真相:ヒートテック着てランニングしてたのが悪かった
先生「ヒートテック着て運動してません?」 N氏「着てます」 先生「それです」
名探偵、完全敗北。
ヒートテックは普段使いには最高だけど、 汗を大量にかく運動には向かないらしい。 蒸れて肌トラブルの原因になることも。
N氏、まさかの自爆型事件。
■抗生物質をもらったら…秒で治った
2つめの病院では塗り薬に加えて抗生物質も処方。 飲み始めて数日で、ぶつぶつがスーッと消えていった。
名探偵、心の中でガッツポーズ。 (推理は全部外れたけど、結果オーライということで。)
■抗生物質ってなにもの?
ざっくり言うと、 細菌が原因の炎症をおさえるための薬。
背中ニキビの中には、皮膚の常在菌が増えすぎて炎症を起こすタイプがあり、 その場合は抗生物質が効くことがある。
※これは一般的な話で、治療は医師の判断が大事。
■今回の教訓
- 名探偵(自称)の推理はだいたい外れる
- でも家族のために動く姿勢は100点
- ヒートテックでランニングすると背中が大惨事になる
- 抗生物質、めちゃ強い
- N氏、次からはスポーツウェアで走ってください
■エンディング
名探偵(自称)妻の推理は今回も外れたけれど、 N氏の背中は無事に平和を取り戻した。
次の事件はいつ起きるのか。 名探偵の戦いは続く。


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