■ はじめに
2017年の夏、子どもたちがまだ小さかった頃に、三豊市の「鮎返りの滝」へ行きました。 規模は大きくない滝ですが、人が誰もいなかったこともあり、森の静けさがそのまま胸に入ってくるような、少し神秘的な時間を過ごせました。
浅瀬が多く、小さな子どもでも足を浸す程度なら安心して遊べる場所です。 当時は滝の近くまで車で入れたので、子どもたちにとっても歩く負担が少なく、親としても助かった記憶があります。
■ アクセスと現在の状況
2026年現在は、滝の手前で車両侵入禁止になっているようです。 そのため、滝までは徒歩で向かう必要があります。
公式ホームページにも記載してあるとおり、「道の駅たからだの里さいた」に車に駐車していくのが安全です。
2017年当時は車で近くまで行けたので、子どもが小さい家庭にはありがたい環境でした。 今行くと、うちの子どもたちは「え〜歩くの〜」と言うだろうなと思います。
あと、鮎返りの滝で検索した際には、少し違う場所が出てきて当時困った記憶がありますので、正しい入り口の位置を下に載せときます。
■ 道の様子とベビーカーについて

当時の記憶では、砂利道が続いていて、ベビーカーでも「行けなくはない」印象でした。 ただし、小岩や落石があり、ガタガタする場所が多かった記憶があります。
現在は車で入れないため、 ベビーカーで長い距離を押すのはあまりおすすめできません。 抱っこ紐のほうが安心だと思います。
■ 水深と安全ポイント

N氏が水に入って調査してくれたのですが、
- 浅瀬: 子どもが足を浸す程度なら安心
- 滝壺: 急に深くなる(大人でも足がつかない)
- 流れ: 基本的には穏やか
という印象でした。
小さな子どもと遊ぶ場合は、浅瀬での“ちゃぷちゃぷ遊び”がちょうどよかったです。
■ 人がいないからこそ感じた“神秘性”
私たちが行った日は、ほかに誰もいませんでした。 水の音と森のざわめきだけが響いていて、 小さな滝なのに、なぜか胸の奥が静かになるような空気がありました。
ふと周りを見渡したとき、 「ここ、もののけ姫のシシガミ様が出てきそうだな」 と感じたほどです。
道の途中には、ひっそりと石碑が立っていました。 何の石碑なのかは分かりませんが、長い時間をここで見守ってきたような佇まいで、 その存在がまた、この場所の神秘さを深めていました。
人が多いときには味わえない、 “静けさそのものがごちそう” のような時間でした。
■ 当時と今の違い
2017年と2026年では、環境が大きく変わっています。
| 項目 | 2017年(当時) | 現在 |
|---|---|---|
| 車の侵入 | 滝の近くまで可能 | 車両侵入禁止 |
| 歩く距離 | ほぼなし | そこそこ歩く必要あり |
| ベビーカー | 行けなくはない | あまりおすすめしない |
| 人の多さ | ほぼ貸切 | 時期によっては増える可能性 |
| 写真 | 車と滝の構図が撮れた | 今は撮れない |
むんく家にとっては、 「子どもが小さい時期に行けてよかった場所」 という印象が強いです。
■ まとめ
鮎返りの滝は、規模は小さいものの、 静けさと森の空気が心地よい、やさしい水遊びスポットです。
浅瀬が多く、小さな子どもでも足を浸す程度なら安心して遊べます。 ただし、滝壺は急に深くなるので注意が必要です。
現在は車で近くまで入れないため、 小さな子ども連れの場合は、抱っこ紐や歩きやすい靴がおすすめです。
人が少ないタイミングに行ければ、 もののけ姫のワンシーンのような、静かで神秘的な時間を味わえる場所だと思います。


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